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そして、吹きつけた北風は、あたたかく照らす太陽に。

管理人は初めてここを使った日記書きます。
ツイッターでは、ミニ日記っぽいことは、いろいろと書いてるのですが。

ふっと思いつくと、べらべらしゃべるように書けるのだけど、なぜかこういうことを書こうと思うと書けないのがこの私。(汗)


実感した、終わらない戦い



わかっていたことではあるけれど、今進行しているのは終わらない戦いだということだ。

「菅前首相、首都圏も最悪3千万人避難」のニュースの記事が、一瞬だけだったけれど、Yahooのトップページに表示された。47Newsという地方のニュース局の集まりのニュースサイト。

こういった内容のニュースがYahooのトップに来たのは、おそらく初めてなのではないかと思った。

当然わかっていたし、そのようなことを叫び続けてきた私でも、改めてショックを受けた。この自分こそが「そのうち実はたいしたことなかった」となるのかもしれない、と無意識に思っていたのかも知れない。


対象ではなく受け皿



ついほんと、一昨日まで私は「危険なのは現実なのだから、受け止めて立ち向かってほしい」「なんとか不可能を可能にして避難してほしい」と叫び続けてきた。

もちろん、その気持ちは同じだし、偽りはない。

私自身は、どんな事情があろうと、それは必ず解決の道を探ることで、解決の糸をつかんで、不可能を打破できるものだとずっと思ってきた。言い換えれば(たいそうな言い方をすれば)、それが私の信条だからだ。

その気持ちも変わっていない。そして何も挑戦する前から「できない」と決め付けるのは、言い訳だと思っていた。私自身、これまでの人生勉強の中で、そのことを体得してきたからというのもある。

実は私は、言い訳だらけの人間でした、もともと。だから失敗だらけの人生だったんだ・・・ということも後からわかった。

でもその時は気がつかなかった。それは言い訳なんかじゃなくて立派なひとつの理由、または立派なひとつの事情だと思っていた。

それを見事に打ち砕いたのが、私の夫なんですね。彼は「できない」という言葉のすべて言い訳だと思っている人。実際に彼はなんでも実現してしまう。

私が「できない」「それは言い訳じゃない、事情だ」と何度言っても、何度でもことごとく打ち砕かれた。おかげで、影響されてそのような脳ができてしまい、自分もその信条を持つようになってしまったのだ。

でもおかげで、「本当に心の底から望んだこと」に対しては、実現できない、ということがほとんどなくなった。

それで、そのような脳ができていた自分だったからこそ、「避難できないというのは言い訳だから、不可能を可能にする方法を考えて」と言ってきたのである。

(でもこのことは、実際に成功哲学の本に書いてあり、成功哲学の世界では当たり前のことでもあるのだけど)

が、ここ2日ほどで、そう思っていた私の心を目覚めさせる、または気づかせるような出来事が起こった。

「できない」は言い訳、という思いは変わったわけじゃないのだけれど、それを考える人(受け皿)が、それぞれ違うのである。

というとわかりにくい言い方だけれど、たとえそれが正論であったとしても、受け止める人(受け皿)が違うので、受け皿が受け止められなかったら、それはもうどうしようもできないということだ。

いいとか悪いとかではなく、たとえ正論であったとしても、受け止められない受け皿は確実に存在するということだ。逆に言えば、たとえ間違ってる論であったとしても、それを受け止めてしまう受け皿もあるということだ。

私が見落としていたことは、正論かそうじゃないか、ということではなく、事情か言い訳か、ということでもなく、受け皿があるかないか・・・このことだった。

受け皿があれば対象がなんであったって問題がない。また受け皿は、対象が何であるかの種類によって変わることも大いにありえることだと思う。


正論か、正論じゃないか、ではなかった



誰もが、病気になどなりたくない。放射能の被曝の影響で、さまざまな種類の病気や、または遺伝子損傷が起こることはチェルノブイリという歴史が証明をしている。

もちろん全員というわけではないだろう。けれど、確率はわからないとしても、一定の数の人々が被曝による影響を受けているのは確かである。一説によるとほとんど、という話も。

だからこそ、そのような危険な環境からは離れることこそが、正しい道だと思っているし、その思いは今も変わらない。

特に、将来を担う子どもたち。子どもたちを大人が守れなくて誰が守る。危険から子どもを守ることが大人や社会の役目であり、それが正論であることは、決して間違ってはいないはずだ。

けれど、それが正論であったとしても、やはりダメだったのだ。正論であっても、一部の人には意味を持たない。

それは前述の、受け皿だ。受け皿がなければ受け止められないのである。それがどんな正論であったとしても。

受け皿がない人々は、どちらかに分かれる。

①事実を受け止められない人
②事実は受け入れているが、事情で受け止められない人


そして①は、拒否反応であるケースと、御用学者やカルトに騙されてるケースがある。誰だって人間の心理として、その地が安全であることを信じたい。そこにつけこまれてしまっているケースも多い。

そして前述したように、いろいろとショックなニュースが入ってくることもあり、考えさせられることが最近多くあった。

そして、悟った。もう正論を語るのは意味がないのかもしれない、と。

①の人にとっては、たとえ正論であっても、それが正論とはならない。
②の人にとっては、それが正論とわかっても、受け入れることができない。


それは、正論か、正論じゃないか、ではなく「受け皿」の問題なのだから。


吹きつけた北風から、あたたかく照らす太陽へ



そんなわけで、私はある意味、悟りの境地に入ってしまった。

さまざまな事情で受け皿が整っていない人々に対して、どんなに正論を振りかざしても、余計に拒絶をされるだけなのである。

北風と太陽の童話にたとえてみた。

正論を振りかざすことはその人々にとっては北風としかならない。襟を正して、固く固く上着が脱がされないように余計に踏ん張るだけだ。

では、太陽になってみてはどうだろうか?

それは、危険だとわかっている場所に「安全だよ」と言ってとどまらせることではないし、諦めることでもない。ただ、やり方を変えてみるのだ。それは、その人たちの太陽となるように。

やり方を変えるとは、説得する方法を変えるという意味ではない。

自分の在り方を変えるのだ。

先ほども書いたよう、受け皿が整わないと、受入れられないのである。

1つ自分が気づいたことがある。

「危険だから」など、論理や科学を盾に、声を上げたり、主張したり、説得しようとしている人は多い。今までの自分もそうだった。

けれど、「思い」を述べている人はなかなかいないということに。

論理や科学や証拠はわかった。では、それを伝える相手への、「思い」は?その人に対して、どういう感情で、どういう思いをかけて、それを伝えたいのか。

「思い」を伝える。あとはもうその人に任せる。

こういった方法で、太陽になることに徹するのはいかがだろうか?

たいがいの場合は、「もうできる限りのことをしたし、説得したし、何度もお願いした、でもダメだった」「何度言ってもわかってもらえなかったから諦めた」・・・こんな感じではないだろうか。

これって、こちらが正しいことを主張し、正しいこと行動であっても、受け皿のない人には北風行為にしかならない。

私のようにブログなどをやっている人は、思いを伝えると同時に、媒体の場を利用して、安全に助かるために必要と思われる証拠などを更新することで提示していく。

ツイッターをしている人は、その場で、「思い」をつづっていく。

正しい、正しくないに関係なく、結局決めるのはその人なのだ。結局のところ・・・

【本人の気づきがない限りは、前に進むことはできない】

のである。

人間、他人にもわかってほしいと思うものだけれど、他人を変えることはできない。この「気づき」なしでは。

「あなた(子どもさん)のことが心配です。あなたが真実に気づき、身を守るための行動をしてくれると信じています」

とは言わなくても、このような気持ちで、主導権を相手に渡すしか方法はないのだと思う。

そして行動に関しては、相手を変えようとする行動や、「論理や科学や証拠」を振りかざす方法ではなく、そのような「論理や科学や証拠」と相手の間に、橋渡しをしてつなぐだけの役目に徹することなのだと思う。

見捨てる、という意味ではないですよ。

相手を尊重しながら・・・
思いを伝え・・・
事実と相手をつなぐ橋渡しをする。


受け皿の存在に気づいてもらうしかないのです。

失恋して、その後復縁する心境にも似てるのだと思います。

「しつこくされた。または合わないと思った。ケンカした。余裕がなくなった。」そんな理由で別れたものの、後から「実は異聞には必要な存在だったと後から初めて気づいた」「別れてから相手の大切さを知った」「別れてみてから初めて、相手の偉大さに気づいた。」

失恋して復縁が成功するケースも、失恋から立ち直る秘訣も、鍵は「執着を手放す」ことなのです。

執着すればするほど、相手は一目散に逃げていきます。ストーカーなどはそれが極端化した犯罪ですよね。

でも執着を手放して、いつでも待っていますよ、と。執着を手放すことで、いったん相手を自由にするんです。
でも「あなたを思う気持ちは変わらないよ」っていうことだけ、伝えておく。

この悟りに、私は行き着きました。なぜ今まで気づかなかったのでしょう。いや、最近、あることがきっかけで、気づくきっかけを与えられたのです。

なんだ、私北風になってたんじゃん、って。

受け皿を自分の意志で整えてもらい、気づきを自分で得てもらうしか方法ないことに気がついた。

そう、自分自身も、「気づき」を得たのです。

自分自身が「気づき」を得られたよう、この感覚こそが、わかってもらいたい相手に必要なんですね。

だから、北風になっても、ほとんどの場合はあまり意味がありません。自分が「気づき」を得て気付かされたよう、本人に気づきを自分で得てもらうように、太陽になることが必要なのです。

自分も、今日から(正確には昨日から)それをやってみようと試みています。

理解してほしい人がいるけれど、理解をしてもらえない・・・・・

そんな方々の、参考や指針に、少しでもなればいいなぁと思っています。

そしてこの日記自体が、一部の人々の「気づき」になり得るようなら幸いです。


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テーマ:伝えたいこと
ジャンル:日記

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